阿波池田の”まちに泊まる”とは?

阿波池田の周辺には、自然を活用したさまざまなアクティビティ、古い歴史に育まれた豊かな文化、先人が土地に合わせて開発し守り継いできた伝統的産業や食文化、そして、それを継承しながら新しい展開をしている若い世代の人々など、ゆっくり滞在していただき触れて欲しい魅力があふれています。
ぜひ4S STAYには、ここ拠点に「町全体に泊まる」気持ちでお越しください!

旧家や酒蔵、和菓子店など、古き佳き文化の香りが漂う阿波池田のまち。


最近は、新しいお店も続々とオープンしていて新旧織り交ざった新しい活気に満ちてきました。人情味あふれるまちで迷路のような細かい路地を、迷い込むように散策すれば、あちらこちらで面白い発見ができるかも?

激流の吉野川でリバーアクティビティを満喫


4S STAY阿波池田の周辺には、ダイナミックな景観を持つ渓谷や名峰があり、雄大な大自然に触れられるエリアとして有名。中でも四国三郎の異名を持つ吉野川は、日本三大暴れ川の一つに数えられ、激流を下るラフティングやカヤックなどのリバーアクティビティから、観光遊覧船での川下りなど年間を通して様々に楽しめます。

解放感のある尾根を歩くトレッキング


アクティビティとしてもうひとつの魅力は、トレッキング。中でもとくに人気なのが、標高1955mを誇る「剣山」。西日本第二の高峰ですが、全般的になだらかな山で登山リフトもあり、初心者の方も安心、本格的なトレッキングの入門山としても注目されています。

四国酒まつりも開催される酒どころの夜を愉しむ


南に剣山山系、北に阿讃山脈がそびえる盆地の三好市池田町は、「四国の灘」とも称される酒どころ。冬場の平均気温2℃という厳しい自然環境と、剣山系から湧き出るおいしい水、そして地元の米が、味わい深い日本酒を醸し出します。
江戸時代から明治・大正にかけては20蔵以上の酒造所がありました。
現在は町内に4つの酒造会社があり、職人が守り伝えた技術を駆使して、それぞれ個性豊かなお酒を作り出しています。毎年2月には四国酒まつりが開催され2万人を超える人々が訪れています。

郷土料理もこの土地ならではのもの


でこまわしは、豆腐、ほど芋(小ぶりなジャガイモ)、こんにゃくを竹串に刺し、味噌だれをつけて炭火で焼く田楽です。回しながら焼くようすが、阿波人形浄瑠璃で使う「木偶(でこ)※人形」に似ていることから、この名がつきました。
ひらら焼きは、「ひらら」と呼ばれる平らな石を火で焼いた上に味噌で土手をつくり、その中にアメゴや豆腐、野菜などを入れて香ばしく焼きます。
キャンプなどのときに、バーベキュー感覚で楽しむのも一興です。

伝統的な産業も数多く残っている地域


美馬和傘は「阿波番傘」と言われるように、主に日常的な雨傘を中心に作られていましたが、装飾を施した蛇の目傘や、小ぶりな日傘などもあります。
蛇の目傘の色鮮やかな和紙を通したやわらかな日の光と相まった装飾の糸飾りの様子は、雨傘として使うことをためらわせるような美しいものです。同じ徳島の伝統産業である藍染を使った「藍染傘」は、高い技術を必要とされます。

他にも「ジャパンブルー」と称される藍染や、大谷焼、阿波木偶人形など、この地域には、日本の伝統的な職人技が数多く残っています。

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