国際大会も開催されたラフティングの聖地

日本三大暴れ川、「四国三郎」とも呼ばれる激流の吉野川。
年間を通して豊かな水量を誇る清流は、3月〜11月までの3シーズンでラフティングを行えるフィールドとして世界中から注目されています。

深い渓谷を流れる吉野川の大歩危・小歩危峡は、大岩に遮られた曲がり瀬や2mを超える大波、高低差3mの落ち込みなど日本一とも言える激流コース。安定した水量で、真冬以外の3シーズンにラフティングができることから、国内外からトップクラスのインストラクターが集まっています。
2017年には、この場所で世界選手権も開催されました。

国内最大級の激流を、経験豊富なインストラクターと楽しむラフティングは、スリルと迫力満点。
1日コースや半日コース、ファミリーツアーなどバリエーション豊かなツアープランがあり、用品の貸し出しもしています。

現在、吉野川でラフティングをしている会社は、10社以上あって、それぞれに特徴がありますが、ここでは2つの会社を紹介します。

モンベル アウトドアチャレンジ


一つは、世界的なアウトドアブランドで、アウトドアショップも併設している「モンベル アウトドアチャレンジ」でモンベルクラブの会員特典も使えます。
世界大会で2009・2011年総合2位・2010年には総合優勝を果たした女子チーム「THE RIVER FACE」もモンベルのサポートを受けて、この地で活動しています。

ハッピーラフト


もう一つは、オーストラリア人のインストラクターと日本人の奥さんが始めたハッピーラフト。
冬のオフシーズンには、国内外を問わずラフティングやカヤックの経験を積むスタッフが多く、海外からやってきたガイドなど経験豊かなガイドが集まっているので、外国人にも人気です。
ここでは、キャニオニングと呼ばれるリバーアドベンチャースポーツのプログラムも提供しています。

関連記事