四季折々の”雄大な自然”を楽しむ

4S STAY阿波池田の周辺には、ダイナミックな景観を持つ渓谷や名峰があり、雄大な大自然に触れられるエリアとして有名。中でも標高1955mを誇る剣山は、日本百名山の一つに数えられ、西日本第二の高峰です。古くから、山岳信仰の霊峰としても知られています。

「登山初心者には大変かも…?」と心配する方が多いですが、登山リフトも整備されており、非常に登りやすく老若男女に楽しまれています。いつも大勢の観光客で賑わい、山頂で吸う清々しい空気は別格!

そしてもう一つの自然の魅力として欠かせないのが、「四国三郎」とも呼ばれる大きな吉野川。水量がとても多く、かつては物流や交通の要所として機能し、川沿いは港町として栄えました。

吉野川は「暴れ川」としてよく知られています。特に、日本一の激流とされる急流区間「小歩危(こぼけ)」では、大興奮間違いなしのラフティングが楽しめ、四国で絶対に体験してほしいアクティビティのうちの一つです!

清々しい空気で満たされる「春」

剣山では4月末に、長い冬に終わりを告げ新緑を喜ぶ「お山開き」が行われます。神事・餅投げなど日本古来のお祝いを行い、剣山は本格的なシーズンを迎え、毎年多くの登山客で賑わいます。

様々な景色が楽しめるよう登山ルートも整備されており、原始林や高山植物を眺めながら、気持ちよく山頂を目指します。山頂付近「平家の馬場」から見渡す景色は、一生に一度は見ておきたい絶景!春の浅い時期なら、まだ残雪も残っており、肌寒さも心地よい剣山の登山となることでしょう。

お山開き前でも、4月の初旬から観光登山リフトや食事処は営業を開始しています。春の訪れを、日本の霊峰で過ごしてみませんか?

水しぶきで猛暑を吹き飛ばす「夏」

4S STAY阿波池田からもほど近い「大歩危峡・小歩危峡(おおぼけ・こぼけきょう)」は吉野川中流域に位置する渓谷で、日本屈指の激流ポイントとしても有名。毎年、夏には多くの方がラフティングやカヤックなどのアウトドアスポーツを楽しみにやってきます。

吉野川はその激流と、景観の美しさ、透明度の高い水により、世界有数の「ラフティング・カヤックの適地」と言われ、2017年には日本で初めてラフティングの世界選手権が行われたほど。3mを超える大波と2mの落ち込みなど、迫力・スリルも満点。ツアーや貸出しも行われており、初心者の方でも気軽に楽しめます。

また剣山では、7月17日以降の日曜日に夏を告げる催事として「剣山神社本宮大祭」(剣山の夏祭り)が開催されます。周辺の住民も多く参加する、まさに一大イベント!神輿が繰り出し、山道と菅原をねり歩く姿は圧巻です。

この頃には登山シーズンのピークを迎え、登山ルートには様々な高山植物が華麗な花を咲かせます。ここでしか見られない固有種など、植物図鑑を片手にゆっくりと夏の四国を楽しんでみませんか?

燃えるような紅葉に染まる「秋」

秋には、周辺の山々一面が一斉に黄色や赤色へ染まり、一年の中でも最も美しいシーズンになります。心地よい気温のなか、過ごす空気は清らかで、とても心がやすらぎます。

中でも日本三奇橋の一つに数えられる「祖谷のかずら橋」を渡りながら見る紅葉は、目を見張るものがあります。全長45m、幅2m、水面からは約14mの高さにかかるこの橋は、昔ながらの技法でつくられており、はるか昔の日本にタイムスリップした気持ちに。

そして朝・昼・夕と、見る時間によって大きく景色を変える空や、色鮮やかな紅葉を映し出す湖畔を眺めながらも、食欲の秋には欠かせない阿波池田のご当地グルメ…。秋が近づく9月頃からは、成熟した「落ち鮎」の季節が始まり、夏鮎とは違った美味しさが楽しめます。

日本の原風景を眺めながらのんびり過ごす「冬」

4S STAYは、冬もバッチリ楽しめます。

大歩危峡観光遊覧船では、毎年12月〜2月に、珍しい「」を運航しています。これは冬の間、遊覧船の中になんとこたつを設置し、ぬくぬくポカポカと気持ちよく、渓谷美を堪能できる贅沢なツアーです。

雪が降れば、とても神秘的な景観に心が奪われます。日本の原風景を楽しむなら、冬はベストシーズン!

関連記事